光秀 の スマホ スタンプ。 光秀のスマホスタンプ
光秀の家族とのやり取りも、戦国時代にもかかわらずスマホでやるものだからその違和感がたまりません。 その中の1人にスエヒロさんという戦国時代のものを現代的に置き換えてTwitterで発信している方がいらっしゃって。 信長に蹴られるシーンもスマホを飛ばすわけにはいかないので、立ち上がって蹴られた足が見えたら、カメラマンが受け取って、照明などが見えないようにするのが大変でした。 なので、役者さんがカメラマン兼、演技兼、スマホの操作をすることになるんです。 本作は全編スマホ画面のみで構成されているため、 光秀はもちろん、そのほかの人物もごく一部をのぞき、 顔が一切写りませんが、光秀を演じているのは、 俳優の山田孝之さん スマホ画面に一喜一憂する光秀の心情を、 フリック入力するときの指の動きや、 ふと漏れる溜息などの声で表現しています。
46
- 山田さんは大変だったと思うんですけど、おかげで、光秀が『えっ!』と驚いてスマホを動かす感じがリアルに伝わるようになりました
- 詳細は「麒麟がくるスマホdeスタンプラリー」で検索を
- スマホ画面=光秀目線だけで描く戦国SF時代劇
- 今回は和田さんが同じことをやっているので、『これ、やってたんだ
- 大河も手がけた美術チームが本気で組んだセット 美術セットは、大河ドラマも手がけた美術チームが過去のさまざまな時代劇セットのパーツを組み合わせて設営しました
- 設定されたスポット(1コース5スポット)をめぐってスタンプをゲット!• 気づくのが遅かったです と中々皆さん好評のようです
- ぜひ、映像を止めて何度も繰り返し見ていただけるとうれしいです
- でも秀吉にも理由があると
- 拡大版では、前回放送された山田孝之演じる光秀や信長 島崎信長 のやり取りを中心に、和田正人演じる秀吉の視点を加えたものを放送
- こんなにもボディーの先端だけでドラマチックな人物像を画面に込めてくださるとは
96