実際に使ってみよう！ コマンドはダラダラ説明を読むだけでは使えるようになりません！ どんどん試してみましょう！ 露天掘り待ったなし！地面をくり抜く 早速穴を開けてみました。 起動している間は延々と入力したコマンドを繰り返し実行します。 コマンドブロックのコマンド設定内にて種類を変更することが出来ます。 しかも、どれだけ長いコマンドもブロック一つ分のスペースで実行可能です。 コマンドIDとは、マイクラに存在するすべてのものに割り当てられた システム上の呼び名のことです。 「 」は ターゲットセレクターといって、コマンドの対象を指定するもの。 x,y,zは数値を入れよう 現在の座標を確認してx,y,zに適切な数値を入力しましょう。 例えば拠点Bにテレポートした際に ドアの方向を向くように変更するには Java版は拠点Bのドアにカーソルを合わせてデバッグ画面を開き、 facing 赤枠 の座標を 拠点Aのコマンドブロックの 「コンソールコマンド」に追加します。 ・動力が必要 動力が必要にすると、RS信号に反応してコマンドを実行するようになります。 モードの説明は後ほどします。