技範囲が広いニャイキングを採用 1匹目のポケモンとして技の範囲が広いニャイキングを採用。
カバー(三番手):初手が不利となるポケモンに対するカウンターポケモン セーフチーム1• 相手のポケモンが通常かシャドウかによって変わる対面も少ないくないので、ポケモン毎に個々にチェックしてみてください。
サンドパン(アローラの姿)• フリーザー(シャドウ)• 引き先に フワライドを採用しシャドーボールが通るのであればシールドアドを狙い、通らない場合にはこごえるかぜを連発して カイリキーの起点がつくりやすくなるように立ち回ります。
初手から頻出パーティを分類しておくことで、裏の予想が立てやすく、 裏が分かれば、立ち回りで相手のギミックを回避できる可能性も出てくる。
通常技はゲージの貯まりやすさを意識して「こなゆき」を採用。
サンドパン(アローラの姿)• 弱点を突かれた際もある程度対抗することができ、耐久力を生かし再度交代することも可能なため立ち回りに幅ができる。
トレーナーバトル(対人戦、PVP、GOバトル)について、個体値をSCP順にランキング形式で表示・検索できるツールです。
リザードン• 今回はアローラベトベトンが苦手とするじめんタイプ技に対して、チルタリスは強いポケモンとなっているためお互いに弱いところを補っている。
ギラティナと初手から対面した場合は、2発目までのドラゴンクローをメルメタルで交代受けを狙っていく。
耐久性の高いポケモンが強い! CP2500以下のハイパーリーグでは高い攻撃力よりもどれだけ 攻撃を耐えられて通常技、ゲージ技を多く出せるかが重要になってきます。
小回りが利くギャラドスを採用 2体目にはアクアテールを覚えたことにより、小回りが利くようになったギャラドスを採用。
フィニッシャーのズルズキン 3体目にはズルズキンを採用。
ホウオウ• 現在のハイパーリーグでトップの使用率を誇るギラティナやクレセリアの弱点をつけるため、環境を変えるほどの力があると予想される。
耐性も高くゲージも溜まりやすいため、育成できれば対戦で大きく活躍する。
名前の無い行は全体での頻出ポケモンから判断してください(GO Battle LogではカーソルONで確認できます)。
クレセリアと対面した以外は2匹どちらかに引いてクレセリアとニャイキングを対面させる動きをしよう。
オプション ギラティナ・レジスチル・ラグラージといった 環境のトップメタを対策したい場合はギラティナまたはラグラージを ギャラドスにする選択肢もある | 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです |
---|---|
そこでオススメしたいのが、育てるポケモンを数体に絞った「 とりあえず戦えるパーティ作り」だ | 関連ページ• ただしその二体だとメルメタル・レジスチルといった 鋼タイプへのケアが甘いので ラグラージで補っている |
ネギガナイト:カウンター、インファイト、リーフブレード• ゲンガー• 三体目には メルメタルと相性補完が良く、シュバルゴ・ギラティナへのケアとして ギャラドスを採用した(メルメタルが弱い地面・炎・格闘にギャラドスが強く、ギャラドスが弱いトゲキッスなどのフェアリータイプにメルメタルが強い) | また、鋼タイプのメルメタルはだし負けに見えてだし勝ち |
相手にシールドの択を迫れるようになるので、基本的には、こちらの技の採用がおすすめです | ハイパーリーグではあく技のつじぎりがいまひとつになりにくく、一定確率で発生する攻撃アップが発動する可能性もある |
ルカリオ• フワライド• 補足 フェアリー枠はお相手の 初手にシュバルゴがきた場合を想定して有効打点を取られないトゲキッスを推奨しています | 環境に多いクレセリアやファイアローを意識し、通常技はこなゆきを採用 |
交代先のバルジーナ だし負けからの交代先は基本バルジーナで対応 | ハイパーリーグのパーティ編成 セーフチーム構成 セーフチーム編成はで紹介されている、初手・交代要員・カバーで役割分担する編成です |