スバリスト オタク。 なぜスバルファンを「スバリスト」と呼ぶ? トヨタや日産もファンは多いのに愛称を聞かない訳

スバルはモータースポーツでもその名の地位を高めてます。
ほかにも、雪上でのスバル車の性能を体感するべく、スキー場の来場客を乗せてゲレンデの急な坂を上り下りする「ゲレンデタクシー」を開催しています 世界ラリー選手権(WRC)では、各国のクルマが集結し戦いが繰り広げられ、1993年にはトヨタが日本車としては初のWRCを制覇するなか、スバルは1995年にドライバーズ、メイクスのダブルタイトルを獲得
四輪に適切に荷重がかかるため、どんな道でも安定感のある走行を可能にしています
スバリストという呼び方について、スバル販売店のスタッフは以下のように話します また、2019年の「WRXファンミーティング」では「WRX」やそのほかのスバル車合わせて約1100台、約2000人ものスバリストが参加する大規模なイベントなどもおこなわれました
とくにスバルの特長である水平対向エンジンやシンメトリカルAWDによるバランスの取れた操舵性など、ほかのメーカーでは味わえないといってくださる人も多いです 「自らスバリストとおっしゃるお客さまも多く、そういった人は総じてスバルに対しての造詣が深く、メカニズムに関してもディーラースタッフに引けを取らない場合もあります
そうしたなかでコアなスバルファンとしてスバリストという言葉が生まれ、次第に認知されるようになったようです エンジン高を低く抑えて低重心を実現できることや軽量でコンパクトな設計にできることなど、バランスがよく振動の少ないエンジンフィールや忠実なレスポンスにより気持ちの良いスポーティなドライビングを楽しめるという特徴があります
2016年には、スバルとスバルのファンが体験を共有し、交流を深める目的で滋賀県のキャンプ場で「スバルFAN MEETING」がおこなわれ、天体望遠鏡を作ろうといった子どもが楽しめる内容から、スバル車の性能体験ができる大人が楽しむなど、幅広い層が楽しめるイベントとなっています スバルが自社生産するモデルに搭載されている「水平対向エンジン」は、飛行機づくりで培われた技術を活かし、安全性にこだわって開発されました
スバルは、織機メーカーをルーツにもつトヨタや自動車メーカーとして設立された日産とは違い、大手航空機メーカーであった中島飛行機がルーツとされており、元々は多くの軍用機を生み出してきた航空機、エンジンメーカーでした また、ドイツのニュルブルクで開催されている24時間耐久レースでは、2011年にSP3Tクラスでクラス優勝(総合21位)、2012年にも同クラスを連覇(総合28位)し、他メーカーには引けを取らない輝かしい歴史が残されています
なお、左右のピストンの動きがボクサーの打ち合いを連想させることから、「ボクサーエンジン」とも呼ばれています また、水平対向エンジンに加え、左右対称の構造をしたシンメトリカルAWDを組み合わせた独自の四駆技術を採用することで、低重心で前後左右のバランスに優れたパワートレインを実現
68
ビジョンのなかで、ユーザーからの信頼や共感、愉しさを掲げていることもあり、スバルでは公式のファンミーティングを定期的に開催しています。 このエンジンは、クランクシャフトを中心に水平で左右対称にピストンを配置。 スバルの歴史やモータースポーツの栄光などに関していえば、私どももファンから教わることすらあります。 。 。 。 。 。
82