エリクソン 発達 理論。 エリクソンの生涯発達理論(ライフサイクル論・発達段階・発達課題)|保育の心理学・社会的養護・教育原理 │ WorkLink保育

両親や他の大人から情緒的、 経済的独立に関する自信の確立• 各発達段階での危機を<対>で表している。 ですので全部とは言いませんが、判断に迷った際にこのアイデンティティを再度確認して判断をすることできるのです。 しかし、努力しても上手くいかず、悔しさを感じたり、 他の子どもはスゴイのに、自分は何をやってもダメだ... と「 劣等感」を抱き、自信をなくしてしまうこともあります。 子どもはこの集団の中で、お互いに満足を与え合い、相手の威信や地位を維持し、不安を減少させる。 言葉を話せない赤ちゃんが望むことは、とてもシンプルですよね。 世代性は、結婚して子どもを育てることだけでなく、社会的な業績や芸術的な活動なども含まれます。
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しかしながら、この危機を乗り越えることに成功すると、「高遠でしかも現実主義的な野心や独立の感覚の基礎となる『傷つかない積極性』の感覚」 19を身につけることができる。 泣いて助けを求め、母親をはじめとする周囲の人から世話されることで育ちます。 今回はエリクソンの発達段階論を、できるだけわかりやすくご説明しましょう。 ジェネラティビティーとは、エリクソンによる造語で、「次世代育成能力」などと訳されます。 STEAM教育がわかる記事まずはこの記事で STEAM教育の基本をおさえましょう。 成人期(後期)は自己満足や自己陶酔から抜け出し、次世代を育てることに目を向けて、自分の知識や経験を伝えることで「世代性」を育んでいくことで「世話」が獲得されます。 そこで、赤ちゃんは周囲の大人を惹きつけ、色々な世話をしてもらうために、全体的に丸みを帯びていて、おでこがちょっと突き出たあの可愛らしいフォルムを持っていると考えられています。 【あわせて読みたい】. それは「自分勝手に選びたいとか、どん欲に自分だけのものにしたいとか、頑なに排除してしまいたいといった突然の激しい欲望によって脅かされない」 11ものであり、自分以外のことも考えてコントロールするようになる。 トイレットトレーニングなどのしつけを早期に厳しく行ってしまうと、この時期の発達課題である自律性を逆に失わせ、恥や疑惑を生じさせてしまうと言われています。
また、トイレや食事のトレーニングなど、子どもにとって 最初の「しつけ」が始まります いつでも、どこでも、自分がどんな状態でも、自分のすべてをあるがままに受け入れてくれる他人がいるという安心感、そして自分は他人に受け入れられる価値のある人間なんだという自分自身に対する信頼感である
乳児期に最も育つのは「基本的な信頼感」です 『アイデンティティ 青年と危機』を訳した中島由恵氏によると、エリクソンのわかりにくい記述は、言葉に限定的な意味をもたせることを避けようとした結果だそう
心理学を学んでいく中で、自分が抱いていた「自分の居場所はここじゃない」という思いはアイデンティティを確立が不十分だったということに気が付きました だから、 心理療法で、乗り越えるべき危機を知り、その課題をこなす気付きを得ることが重要
5歳~12歳 児童期 :勤勉性 vs 劣等感この時期には幼稚園や小学校などの集団で生活するようになり、同じ年齢の他人と自分を比べるようになります この時期は幼稚園や小学校に通い始め、学ぶ事の楽しさを知る時期です
乗り越えるべき心理社会的危機は「自己統合 対 絶望」になります さらに前発達段階の<恥と疑惑>についても、日本人特有の恥の感覚がエリクソンが考えたのとは違う問題を発生しているはずである
自分と非常に類似している者を求めることから、大きな意味で自分と非常に異なっている者を求めるようになる エリクソンのライフサイクル理論は、フロイトの人格発達理論を発展させたものです
また、自分が受け入れられるか、否定されたときにどうするかという点でも孤独に立ち向かう事となります また、エリクソンは金髪に青い目で他と異なる見た目だったため、ユダヤ人社会・ユダヤ教会からは「異邦人」、地元の学校では「ユダヤ人」と呼ばれ、二重の差別に合いアイデンティティに苦しんでいました
青年期:12~22歳、自我同一性の確立 vs 自我同一性の拡散 エリクソンが心理社会的発達理論において、最も重要視しているのが青年期です 保育園や幼稚園に通い始めて、友だちと活発に遊ぶ時期になります
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