フルーツ ポンチ 村上 相方。 フルポン亘健太郎 月の半分は建築バイト 村上と格差もコンビ続ける(デイリースポーツ)
でもお笑いにはちゃんと行ってる。
- 僕らが笑ってたんで悪いことしたなって思ったら、その女の子がもう一回ゴーカートに並び直すっていうことがあったんです
- 続けて、「俺の相方で亘っていうのがいるんですけど…バイトしてます」とぶっ込み、フルーツポンチとしての窮状を明かした
- あくまでも私がテレビで見ていた感想ですが、どうも毎回ふてくされている感じがあるんですよね
- さらに村上は「 フルーツポンチは 4年目でブレークしていろんな番組に呼んでいただいたけど、勇気がなくて前に出られない、実力がなくてオチがつけられない
- その反面ナルシストな自身のキャラクターやコントでの役柄などから、「うざい」と評されることがある
- (テレビ朝日系)』などのクイズ番組では「インテリ芸人」として出演しました
- 「としまえん」とか
- 僕はでも、東京の知識があんまなくて、最初に住んだのが三鷹で中央線やったんで、中央線でええかなと思って高円寺と吉祥寺を行ったり来たりしてます
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- 2人によれば、「スターになりたい」という思いはまったくないという
- 【亘 健太郎のプロフィール】 氏名:亘 健太郎(わたり けんたろう) 生年月日:1980年7月12日(37歳) 出身地:神奈川県横浜市 血液型:A型 学歴:神奈川県立磯子工業高校卒業 経歴: 亘さんは神奈川県出身で姉が二人いる長男
- 一方で2013年には村上がみずからの貯金額を白状する場面もあった
- 1本10万円としても1カ月で一人100万円超はもらえていたことになり、その時期のフルーツポンチは亘が150万前後、村上は300万円近い月収があったものと思われます」(前出・芸能ライター) そうなると「ピラメキーノ」放送当時、村上は3000万円超の年収だったことは確実
- ビックリします
- 当番組では、3人とも収録に臨んでいた『プレバト! それがふつうやったときは恥ずかしくもないやろうし、学生はみんなそうやったかもしれないけど、僕なんか20代後半でそんな暮らししてたから恥ずかしいし、当時の東京よりもいま温度上がってるし
- さらに先輩芸人としてフルーツポンチ・村上健志も登場し、ぼる塾にアドバイスする一幕があった
- 運動神経鈍いのはキャラか」と飽きられてしまったよう
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