結論:エリオット波動を無理して覚える必要は無い エリオット波動をどうしても覚えたい!というのであれば頑張って下さい。
(後日修正していく必要性あり) 基準線を終値で上から下に抜けてきたのを1サイクルとすると このようなカウントになります | 💶🇺🇸 日足 数日前、長期下降ラインに触れ調整中📉 急落しないので先月の や今の の月足と同じく3波を終えて4波 ABCDE調整 と見ています🧐 日足上昇雲の上辺1. 雲は1サイクルの終盤である修正波のA波やC波を判断するときやC波の延長、 ダウントレンドが始まるかを確認するために使います |
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こうすると、どこからどこまでが1波で、どこからどこまでが2波かといった波のカウントの仕方がイメージできるだろう | そして、小さい階層の構造も大きい階層の構造も類似形になっている構造 |
エリオット波動があなたを勝たせてくれる訳ではない | トレンド転換ですよ |
ただし、エリオット波動論には「この部分は実践で使えるのか?」と疑問に感じる部分、「これは覚えなくてよい」という部分が存在するのも事実である | 1+1=2 1+2=3 2+3=5 3+5=8 5+8=13 このように、連続する2つの数を足したものが、次の数になる |
別の例をだそう | 逆に、第1波や調整波が極端に短かったり、第5波が発生しないという場合もあります |
笑 よくスワップ系で人気があるのかな | 比率を知ることで、第2波がどこで下げ止まるのか?第3波がどこらへんまで伸びていくのかの予測ができるようになってきます |
判断力が必要ですが、この中にもMr. エリオット波動の上昇5波構成の中の2波と4波が調整局面だが、2波と4波は同じフォーメーションを描きにくいという特性がこのオータネーションというものになる | 結果的にこの2つの追加したライン内でB波が完成しました |
多くの人は、なにか知識が入ると、一度に完璧に理解しようとするが、どんなに記憶力の良い人でも無理な場合が多い | なので、次は上昇かな~なんて感じにも考えられるんです |
下落を狙うという事は、最終的に5波を待ってからA波を狙っていくトレードを組み立てるという事になる | さて、それでは1時間足レベルの押し安値はどこでしょうか? ここですね |