体調が悪化したり さまざまなトラブルが続くでしょう。
妊娠初期 0〜15週 の睡眠 妊娠初期 0〜15週 は主にプロゲステロンの作用で、日中の眠気が強くなる過眠の状態が起きる一方で、夜間は寝つきが悪くなったりします。
エストロゲンだけではなく、ホルモンバランス自体が乱れることで 自律神経の乱れが生じてトラブルが起こりやすくなってしまいます。
お腹に負担がかからない程度に上半身をうつぶせ気味にして眠りましょう。
続いて、左足をそのまままっすぐ伸ばして、右足を前に出して折り曲げます。
また、室内の空気の流れが悪いと体が反応してしまい夜中に目が覚めてしまうということもあります。
転倒であれば、直接お腹の赤ちゃんに影響を与える可能性もあるでしょう。
ここで妊娠中期の睡眠生活を記録。
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