アナフィラキシー ショック 初期 症状。 アナフィラキシー

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また自分自身が蜂毒アレルギーを持っているかどうかを知っておくことも大切です。

特に夏から秋口は要注意 蜂の活動時期は春~秋頃ですが、攻撃性が高まるのは8月~10月頃です。

そして、太もも前外側の筋肉に注射する方法なのですが、あくまで応急処置に過ぎず、緊急時に使用するものなので、日頃から正しい使用法をしっかり理解して、正しく心構えをしておくようにしましょう。

それから、原因となった食べ物や毒針はすぐに取り除き、口の中に残っていれば水でよくゆすいで、急に動かしたりはせず、安静な体位をとって仰向けになって寝かせ、足を高くして楽な姿勢になり、嘔吐があった場合は顔を横に向けて吐いたものを喉に詰まらせないようにします。

アナフィラキシーショックの原因や症状などについてご紹介しました。

また、食べただけでは症状が出ないのに、食べて4時間以内に運動が組み合わさると症状が誘発される特殊なタイプのアナフィラキシーがあり、「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」と呼ばれています。

このほかにじんましんや痒み、鼻水を抑えるための抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬)や、遅れてでてくる症状を予防するためのステロイド薬などの飲み薬を一緒に使用する場合もあります。

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