器質 化 肺炎。 器質化肺炎について

その一つが、特発性器質化肺炎です。

病気が進行すると、チアノーゼや、ばち指になることも多く、心臓に負担が掛かると右側心不全になることもあります。

ただこのブログの記事が引用されている某掲示板などでは、やや誤った解釈などもされてしまったようでもあり、今回はそのことについて触れようかと思います。

というわけで、 決して「コロナは間質性肺炎だから致死率が100%である」という事実はありません。

【治療】 咳や息切れがなどの症状が出現する、影の範囲が拡大するなどの変化がみられれば治療の対象となります。

今は、はやく退院して、もとの生活に戻りたいですが、副作用などのこともあり、不安で不安でたましません。

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確かに「間質性肺疾患」というのは非常に複雑でわかりにくい病気であり、専門家の間でも数年に一度は定義が変わっているほどです。 【予後】 一般的にステロイド薬が良く効き、数週から3か月以内の経過で80%以上の患者さんが改善します。 まず 「間質性肺疾患」という病気ですが、これは当時の記事で述べた通り、 肺の間質(肺胞の壁や肺胞と肺胞のスキマにある構造物、そこを走る血管の壁など)に炎症が起こり、肺胞から血管への酸素の移動に障害が生じるという病気をひとくくりにしたものです。 〈目次〉• 【 特発性器質化肺炎の治療方法】 特発性器質化肺炎の治療法は、免疫抑制剤やステロイドなどの投与です。 原因として、薬剤、膠原病、血管炎、放射線肺臓炎、悪性病変(リンパ腫など)、感染症(結核、非結核性抗酸菌症、マイコプラズマ感染など)など様々な疾患と関連していますが、原因がわからないものは特発性器質化肺炎と呼びます。 一方 「特発性器質化肺炎」は治療(内服や点滴のステロイド薬)の効果が高く、致命的になることはあまりありません。
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