18 号 ドラゴンボール。 人造人間18号
- 始めは報酬目当てだったが次第に本気で入れ込むようになり、やり遂げた際はゼニーでは得られない充足感を感じていた
- 『週刊少年ジャンプ』で1984年から1995年まで連載
- 17号、18号共に結婚し子供を儲けている
- 18号はクリリンに悪口を言って神殿から飛び去ろうとしましたが、クリリンに好意があることに変わりはないため「またな」と言って飛び去りました
- 18号は懸命に弟を説得しようとしたが、彼が「一度18号を壊してみたかった
- 未来世界の18号 の暮らす「心臓病で悟空が死んだ未来の世界」では、の死後に17号と共に突如として現れ、その圧倒的なでたちを次々と葬り去るとともに、ゲームのように破壊と殺戮を繰り返し絶望的な世界を作り上げる
悟空を殺すというプログラムはあるものの、残虐性はドクター・ゲロのプログラムで改善されており、殺戮が全てといった性格ではないようです。 お礼なんです。 悟飯との修行の中で、ピッコロが父から受け継いだ残忍さは鳴りを潜め、ベジータたちとの戦いでは悟飯を庇い死んだ。 普通の女の子として18号を好きになってしまったクリリンは、セル戦の後18号を天界まで送ったり、に人造人間の中にある爆弾を解除してもらうようお願いしたりします。 ゲーム作品への出演 ゲームボーイアドバンスゲーム『ドラゴンボールZ 舞空闘劇』では、17号、16号と共に地球の戦士たちを次々と倒し、悟空と勝負を繰り広げるIFストーリーが描かれた(操作できるのは18号のみ)。 なお、を化すと「殺すぞ」と怒られるので注意(例:の())。 製作者は、悪の組織・レッドリボン軍に所属していた天才科学者ドクター・ゲロ。
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優秀な科学者であるとその父によると、人間をベースに有機物だけで改造をされており、とても精巧なつくりをしていたようです。
ゲロが緊急停止コントローラーを持っていた為一度は従順になったふりをしたが、コントローラーを奪って破壊。
原作には8号の他、無から作られた16号、人間をベースに改造した17号と18号、ロボットタイプの19号とゲロ自身を改造した20号の他、多くの強者の細胞、遺伝子を掛け合わせ生まれた究極の人造人間であるセルが登場している。
ゴクウブラックはアムズに吸収され、続けてヒットまで吸収されてしまった。
エネルギー切れがないために疲労を感じることはなく(ただし、劇場版にてバイオブロリーと戦った際に息切れを起こすシーンがある)、を一刀両断したの剣を片手で受け止めて刃毀れを生じさせるほど肉体も頑強。
すべてが人工素材で、無から作られた16号、19号の他、体の大半を機械化した20号がメカタイプに当たる。
『ドラゴンボール』シリーズの人造人間のタイプ メカタイプ 体の半分以上が機械や人工物で構成されているタイプ。
『Z』では悟空が宇宙から来た戦闘民族サイヤ人であることが発覚。
原作最終章に当たる『魔人ブウ編』で再登場。
劇場版『』 先の天下一武道会で約束した通り、サタンの下に八百長の報奨金の受取(ユスリ)に訪れるが、その最中にサタンの幼馴染・ジャガーの付き人・メンメンが割って入り、サタンに彼の作ったバイオ戦士と対戦するように強要する。
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